中央法式講習会 参加報告 杉田善道 |

中央法式講習会 参加報告 杉田善道

中央法式講習会を受講して

11月15日~17日までの3日間、大本山増上寺様で中央法式講習会が開催されました。

この講習会では、僧侶が身に着ける法衣やお袈裟の講義であったり、各種法要の準備や流れについて、またお経の称え方や動作の事など法要儀式に関するいろいろな講義があります。

私も今年の中央法式講習会を受講させて頂きました。

講義を受講させて頂いている中で、自坊での法要の改良点や、自分自身に欠けている部分の発見など多くの事に気づきました。

 

普段法要を行う中で、堂内に入って行く僧侶の足の運び方や姿勢、衣帯の着方一つからも参拝者の方々の信仰に伝わっていくものがあると思います。

檀信徒を教化していく浄土宗僧侶の1人として、そのような事などにも心がけ、参拝者の方々の信仰が深まっていく丁寧な法要を勤めさせて頂く事が大切だと思いました。

そのために、これからもこのような講習会に積極的に参加し、法式を学ばせて頂きたいと思います。

法式を学ばせて頂く中で自分自身の信仰も深めていくと共に、檀信徒の皆様にも法然上人がお説き下さった尊いお念仏の御教えを大切にして頂きお念仏をお称えして頂けるよう、精進して参りたいと思います。

合掌

西安寺 杉田善道